ミシンの操作や準備について!各機種ごとにまとめてご紹介

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こんにちは、ミシンレンタル屋さんです。

当店では今までに、ブログを通して各ミシンの操作や糸の掛け方などについてご紹介してきました。
今回は、今までにご紹介してきた記事を見直し、お困りのことがあった際には各機種ごとに調べられるようにまとめ記事を作ることにしました。今後も記事の内容を増やし、よりミシンの作業が分かりやすく快適なものになりますよう努力して参りますので、ぜひご参考くださいませ。

ミシンを使う前に確認しておきたいこと

環境
まずは、ミシンを使う前にどのような環境を整えておけば良いかをご紹介します。
ミシンの作業は意外と場所をとりますし、糸くずなどのゴミもかなり出てきてしまいます。小さなお子様がいらっしゃるご家庭ですと、針などの扱いにも気をつけなければいけませんので、あらかじめミシンを行う作業場を整えておく必要があります。
どのようなことに気をつけておけば良いのかまとめてご紹介しておりますので、ミシンや生地を広げる前にぜひ一度確認してみてください。
ミシンを使う前にチェックしたい!ミシンの作業がより快適になる環境作りと注意事項」はこちらから確認できます。

家庭用コンパクトミシン「PS202」について

ps202
当店で取り扱い台数の多いコンパクトミシンPS202は、一般的な家庭用ミシンとなっております。
生地の厚さとしては6mm以下の物まで縫える仕様となっておりますので、入園入学グッズの制作等は問題なく行うことができます。また、スタッフにより8号帆布のバッグの製作なども行ってみましたが、生地の厚さに合わせた針と糸に交換し作業したところ問題なく仕上げることができました。
サイズ等を考えても1番お手軽にご使用いただけるミシンだと思いますので、ぜひご参考ください。

上糸・下糸の準備のやり方

まずは、上糸・下糸の準備のやり方について詳しくご紹介したいと思います。
ミシンの作業中によく起こるトラブルで「うまく縫えなくなった」「生地がぬい進まず1箇所に固まってしまう」「ガチャガチャと音がする」などがあります。これらのトラブル、またその他のトラブルが起こった場合にも、原因としてミシン本体が故障していたということは実はごく稀なんです。ほとんどの症状は、上糸・下糸を適性にかけ直すことで解消できます。作業途中の振動や勢いで、かけていた糸が外れてしまったりすることがあるため、このようなトラブルが起こると考えられます。
ミシンの基本となります上糸・下糸のかけ方は、ミシンを操作する上でとても大切な作業となりますので、取扱説明書や簡単操作ガイドと合わせて、ぜひご確認いただければと思います。
初めての方でもすぐにできる♪ブラザーPS202の上糸・下糸の準備のやり方」はこちらから確認できます。

エラーメッセージについて

PS202には液晶画面がついています。この液晶を確認しながら縫い幅や縫模様などを選択できるようになっているのですが、エラーが起こった際にもエラーメッセージが表示されるようになっています。
E1〜E6の表記となっていて、それぞれ症状が異なります。取扱説明書から確認することももちろんできますが、ブログにてご紹介したものもございますので、合わせてご確認いただければと思います。
ブラザーPS202のエラーメッセージの対処法」はこちらから確認できます。

PS202のステッチについて

PS202は、家庭用ミシンながらステッチ数の多い機種となっております。全部で20種類のステッチが可能となっており、基本となる直線やジグザグはもちろん、裁ち目かがりやまつり縫い、アップリケ用のステッチやボタンホール用の縫い模様まで搭載されています。
縫い模様に合わせて必要となる押えも、ミシンと一緒に同梱されておりますので、ご利用の際には問題なくステッチをご利用頂くことができます。それぞれのステッチの特徴や使用用途をご確認の上、適切なものを選択してご利用いただければと思います。
コンパクトミシン,ブラザーPS202のステッチの説明」はこちらから確認できます。

レギュラーミシン「LS700」について

ls700
こちらのミシンも、当店の中では取り扱い台数の多い機種となっております。一般的な家庭用ミシンとなりますが、PS202と比較してみるとより使いやすい機能が搭載されています。
例えば、自動糸調子機能が搭載されていますので、ほとんど失敗することなく生地を縫い進めることが出来ます。糸調子を自分で調節したい場合には自己調整も可能ですので、とても便利に使用することができます。また、自動糸切り装置なども付いているので、作業をより効率的に進めることができるでしょう。
ミシン自体はPS202よりも大きく重さもありますが、その分安定感があり作業がしやすく感じます。手元の作業スペースも広く確保されていますので、窮屈に感じずに縫い進めることができるでしょう。
縫えるものの厚さは6mm以下とPS202と同じですので、どちらのミシンを使っていただいても入園入学グッズはもちろん、PS202と同じく8号帆布のバッグなども作ることができました。当店のスタッフが使ってみたところでは、どちらの機種を使用しても同じようなものが作れると思いますが、LS700の方が大きくて安定している分、作業がしやすく細かな機能に助けられるため、より快適に縫い進めることが出来たと感じてます。
トラブルも少なく使用できますので、使い方等をよくご確認の上ご利用いただければと思います。

上糸・下糸の準備のやり方

まずは、LS700の上糸・下糸の準備のやり方についてご紹介します。
PS202と比較しますと、糸かけによるトラブルがより少ない印象を持っています。セットした糸が外れにくいのかなと思いますが、それでもやはり作業中に糸調子が合わなくなったなどの不調を招くことはございます。そのような場合には、必ず最初から上糸・下糸の掛け直しを行って頂ければと思います。
また、自動糸通し機能が搭載されているので、針穴に糸を通すことも簡単にできるのですが、針が正常な位置に上がっていないとこの機能を使うことが出来ないため、細かな注意事項を改めてご確認いただければと思います。
レギュラーミシン,ブラザーLS700の糸のかけ方について」はこちらから確認できます。

LS700のステッチについて

LS700という機種には、縫い模様が16種類ついています。基本的な直線縫いやジグザグ縫いに加え、裁ち目かがりやまつり縫い、ボタン穴かがりなどが搭載されていますので、必要な縫い模様を選択し使用することが出来ます。
PS202と比較しますと、裁ち目かがりとアップリケの種類が1つずつ少ないのと、手縫い風キルト直線の3種類が搭載されていないのですが、基本的には多く使用される縫い模様は使えるため、特に問題なく使用できるかと思います。
レギュラーミシン,ブラザーLS700のステッチの説明」はこちらから確認できます。

便利な機能「自動止めぬい」と「自動糸切り」のご紹介

LS700にはPS202にはない便利な機能がいくつか搭載されています。その中の1つに「自動止め縫い」と「自動糸切り」があります。
通常通りの使い方でも問題なく作業をすることが出来ますが、こちらの操作に慣れてくると、作業の効率がより良くなりますのでオススメです。同じものをいくつか作ったり、単純作業を繰り返すときなどに便利に使える機能だと思いますので、ご参考いただければと思います。
便利な機能「自動止めぬい」と「自動糸切り」のご紹介」はこちらから確認できます。

ロックミシン「エクシムロックES4D」について

ロックミシン
当店ではロックミシンのレンタルも取り扱っております。
ロックミシンは布端の処理をするのに優れているミシンとなりますため、通常のミシンとは使用用途が大きく変わってきます。通常のような直線縫いなどはなく専門的な縫い方をするミシンですので、初めての方には操作が難しいと感じられるかもしれません。
ですが、ロックミシンは扱いに慣れてしまえばとても便利に使用することができるため、洋服作りなど幅広い範囲で活用することが出来ます。
購入するとなるとハードルが高く感じられる方も多くいらっしゃるようですので、まずはレンタルで試してみたいという人にもおすすめとなっております。

ロックミシンの特徴について

まずは、ロックミシンの特徴についてまとめたものがございますので、こちらもご確認いただければと思います。
どのような生地と相性が良いのかなど、基本的なことをご紹介しておりますので、作業を始める前に一度確認しておくと良いでしょう。ロックミシンが初めてでどのようなものかいまいち分かっていないという人にもおすすめです。
縁かがり、縫い合わせに大活躍!ロックミシンの特徴について」はこちらから確認できます。

ロックミシンの糸の掛け方について

ロックミシンを扱ってみようと思ってみたとき、まず不安に感じるのが最初に行う糸かけだと思います。
通常のミシンよりも糸が多いためかける箇所も多く、順番なども決まっているため複雑に感じます。うまく縫えていない時などの原因に糸かけがしっかりとできていなかったということもありますので、しっかりと確認しておきたいポイントとなります。当店では、糸かけのやり方を動画にてご紹介もしておりますので、取扱説明書ではわからなかった点なども確認することができるかと思います。ぜひ、ご参考ください。
ロックミシン,エクシムロックES4Dの糸のかけ方」はこちらから確認できます。

文字縫いミシンと刺繍ミシンの違いについて

文字縫いと刺繍の比較
下記では、文字縫いミシンと刺繍ミシンについて、それぞれの操作方法を詳しくご紹介しておりますが、まずはこの2つのミシンの違いについてご説明したいと思います。
「文字縫いミシン」と「刺繍ミシンは」全く違うものであり、出来上がり時の仕上がり具合が全く変わってきます。
また、操作性も全く違ってくるため、事前にしっかりと確認をしておかないと、やろうと思っていた作業が出来ないということもあり得ます。どちらも便利に使えるミシンですので、操作になれてしまえば快適に作業を進めることができると思いますので、ぜひご参考ください。
「刺繍ミシン」と「文字縫いミシン」の違いについて」はこちらから確認できます。

文字縫いミシン「ブラザーHS501」について

文字縫いミシン
当店では文字縫いミシンの取り扱いも行っております。
刺繍ミシンでも文字縫いは可能ですが、刺繍機能はついていなくて良いという人には文字縫いミシンのご利用をおすすめしております。
本体自体は比較的コンパクトで、文字縫い以外の通常の縫い模様や操作性は一般的な家庭用ミシンと同じになりますので、難しいことなく操作ができるかと思います。ミシンのサイズ感としましたは、上記にてご紹介しました「PS202」と同じになりますので、よろしかったらご参考いただければと思います。

上糸・下糸の準備のやり方

まずは、縫う前の準備であります上糸・下糸のセッティングについてご紹介したいと思います。
通常のミシンと同じになりますので、特に難しいことなく糸を掛けられるかと思います。しかし、しっかりと糸を掛けたつもりでも、作業の途中でいつの間にか糸が外れてしまっていたり、ボビンの内釜がずれてしまったりすることもあります。
何か不具合が生じた際にも、まずは糸の掛け直しを行うことが基本となってきますので、改めて正しい糸の掛け方をご確認いただければと思います。
文字縫いミシン「ブラザーHS501」の糸のセッティングについて」はこちらから確認できます。

文字縫いのやり方

こちらでは、文字縫い機能の使い方について詳しくご紹介しています。
文字縫いを行う場合には、押えの交換もしなくてはいけません。縫いたい文字を設定するやり方なども、扱い慣れていないうちは戸惑ってしまうかもしれませんが、操作方法を理解できれば特に問題なく縫い進めることができるでしょう。
とても簡単なやり方となっていますので、ブログの写真や動画を合わせてご確認いただければと思います。
文字縫いミシンHS501を使って文字縫いをする方法」はこちらから確認できます。

文字縫いの縫い幅を調節するやり方

文字縫いミシンでは、刺繍ミシンとは違い縫い幅を調整しながら作業を行なっていきます。
複雑な文字を選んだ場合や、バランスを取るのが難しい文字などを選択した場合、縫い幅を微調整し1番良い仕上がり具合を確認していく必要があります。そのため、必ず試し縫いが必要となってきます。縫い幅は、−9〜+9までの間で調整するのですが、こちらの記事では縫い上がりの比較もご紹介していますので、ぜひご参考ください。
文字縫いミシンHS501で文字の縫い幅を調節する方法」はこちらから確認できます。

刺繍ミシンで使用する系について

糸の比較
こちらでは、刺繍ミシンで使用する糸について詳しくご紹介しています。
刺繍ミシンを使用する際には、上糸・下糸の両方に専用の糸を使用する必要があります。一般的なミシン糸を使ってしまうと、仕上がり具合が違ってきたり、途中でミシンが止まってしまうなどのトラブルを招くことになりますので注意が必要です。
こちらの記事では、通常のミシン糸と専用の糸を使った時の出来上がり具合を比較してご紹介していますので、ぜひご確認いただければと思います。
刺繍ミシンを取り扱う時に使用する糸について」はこちらから確認できます。

刺繍ミシン「ブラザーFE1000」について

FE1000
こちらの刺繍ミシンは、文字刺繍はアルファベット5書体・かな3書体、刺繍模様は合計56種類が内蔵されています。刺繍機能に加え、実用縫い機能も充実した高機能なミシンとなっております。
文字縫いミシンとは違い本格的な刺繍ミシンが気軽に楽しむことが出来ます。操作に慣れるまでは難しく感じるかもしれませんが、刺繍枠の取り扱い方や操作方法等を理解できれば、とても便利に使うことができるでしょう。

最初に確認しておきたい注意点

こちらの記事では、刺繍ミシンを行う際の注意ポイントをまとめています。
刺繍枠の必要性や、刺繍枠を使うにあたって使用できる生地、刺繍できるものなどをご紹介していますので、ご使用前に一度確認しておくことをオススメします。
当店では「Tシャツに刺繍ができるか」「帽子にワンポイント刺繍ができるか」などのお問い合わせをいただくことがあるのですが、刺繍ミシンに関しましては刺繍枠に生地を挟み込んでから刺繍を行うため、既製品等に追加の刺繍をするのは難しいことが多いです。このような点も合わせてご確認いただければと思います。
ブラザーの刺繍ミシン FE1000を利用する際のポイントや注意点」はこちらから確認できます。

刺繍をするやり方

こちらの記事では、基本的な刺繍のやり方をご紹介しています。
最初に行う押えの交換方法から、実際の刺繍の仕上がり具合まで写真や動画を使ってご紹介しています。刺繍ミシンを初めて扱うという方でも、出来るだけ安心してご利用いただければと思っておりますので、ぜひご参考いただければと思います。
ブラザーミシン「FE1000」を使って刺繍をするやり方」はこちらから確認できます。

文字刺繍のやり方

こちらの記事では、デザイン刺繍ではなく文字刺繍のやり方について詳しくご紹介しています。
それぞれの書体を使って出来上がり具合もご紹介していますので、雰囲気を確認することもできると思います。文字の選択のやり方や、刺繍位置の調整などについてもご紹介しています。また、一連の操作について動画からもご確認いただけるようになっていますので、ぜひ合わせてご覧くださいませ。
刺繍ミシン「ブラザーFE1000」の文字刺繍のやり方と仕上がりのご紹介」はこちらから確認できます。

刺繍ミシン「ブラザーparie」について

parietals
こちらの機種もFE1000同様刺繍ミシンとなっております。FE1000よりも後に発売された刺繍ミシンで、より高性能なものとなっております。ひらがな、カタカナ、一部の漢字が3書体、英数は7書体を刺繍可能であることに加え、刺繍作家『atsumi』さんデザインの刺繍も搭載し、合計100以上の刺繍模様が内蔵されています。もちろん実用縫い機能も充実していますので、これ1台で様々な使い方をすることが出来ます。
また、操作を行うタッチパネルがカラー表示になっているため、操作性も上がっています。出来上がり時の確認も液晶で見ることができるため、使用する色の組み合わせなどをよりイメージすることができます。とてもオススメな機種となっておりますので、ぜひご利用いただければと思います。

最初に確認しておきたい注意点

こちらの記事では、刺繍ミシンを行う際の注意ポイントをまとめています。
FE1000のご紹介の中でも記載させていただいておりますが、parieをご利用頂く際にも同様の注意事項となりますため、こちらでもご紹介させていただきました。
こちらの記事では刺繍枠の必要性や、刺繍枠を使うにあたって使用できる生地、刺繍できるものなどをご紹介しています。ご利用前に1度ご確認いただければと思いますので、ぜひご参考くださいませ。
ブラザーの刺繍ミシンを利用する際のポイントや注意点」はこちらから確認できます。

上糸・下糸の準備のやり方

こちらの記事では、基本的な上糸・下糸の準備についてご紹介しています。
上糸・下糸の準備につきましては、通常の家庭用ミシンと変わりませんので特に難しく感じることなくセッティングができるかと思います。
ただし、押えを上げておく、針の位置の確認など、細かいチェック等もございますので、改めてご確認いただければと思います。
刺繍ミシン「ブラザー parie」上糸・下糸の準備のやり方」はこちらから確認できます。

刺繍のやり方

こちらの記事では、刺繍を行う際の基本的なやり方についてご紹介しています。
刺繍作家atsumiさんのデザインを使用してご紹介していますので、出来上がり具合についても確認することが出来ます。
FE1000と比較しますと、糸の交換方法や刺繍枠の使い方などの基本的なところは同じになります。違う点は、操作パネル上での設定や刺繍デザインの編集等になってきますので、ぜひご参考くださいませ。
刺繍ミシン「ブラザー parie」の刺繍のやり方」はこちらから確認できます。

刺繍ミシンで刺繍枠よりも小さい布や布端に刺繍をするやり方

上記でご紹介した通り、FE1000とparieの両機種とも、刺繍を行う際には使用する生地を刺繍枠に挟みしっかりと張ることが必要となります。
しかし、生地の端の方に刺繍をしたかったり、小さい生地に刺繍をしたい場合もあるかと思います。
こちらの記事では、このように刺繍枠にはめ込むことが出来ない生地に刺繍を行いたい場合に、どのようにすれば良いのかをご紹介しています。生地の中で使用しているミシンはFE1000になりますが、parieを使用した場合でも対処方法は同じとなりますので、合わせてご参考いただければと思います。
刺繍ミシンで刺繍枠よりも小さい布や布端に刺繍をするやり方」はこちらから確認できます。

よくあるご質問やトラブルについて

ミシンをご利用いただいておりますお客様から「スタート/ストップボタンを押してもボビンが巻かれない」「途中から糸が絡まるようになった」「糸通し機能が使えない」などのご質問をいただくことがございます。
当店では24時間体制でご質問にお答えすることはできかねますため、ホープページ内にある「よくあるご質問」の中に「よくあるトラブルについての対処方法や確認事項」をご用意させていただいております。
ほとんどの症状はこちらをご確認いただければ改善することが出来ますので、ご活用いただければと思います。
トラブルのほとんどは上糸・下糸の掛け直しにより解消されておりますので、何かあった際にはまず糸の掛け直しを行なっていただくのが良いかと思います。その他にも、フットコントローラーのご使用により優先操作が変わっていたりなどの設定上の問題が多くございますので、同梱されております取扱説明書や簡単操作ガイドなどと合わせてご確認くださいませ。

ミシンのレンタルについて

上記では、当店で取り扱っておりますミシンを中心に、様々な機種の操作方法についてご紹介してきました。
ミシンのレンタルをご利用の際には、ぜひご参考いただければと思います。
また当店では、お客様のもとへ商品を発送する前に、必ず動作チェックと試し縫いを行なっております。異常のないことを確認してから発送を行なっておりますので、お手元に届いたミシンをごゆっくりお楽しみいただければと思っております。
ミシンの操作が久しぶりだという方や、上手くできるか不安だという方にも安心して作業していただけるように、上記の「よくあるご質問やトラブルについて」でご紹介した通り、トラブルが発生した場合の対処方法などもホームページでご紹介しておりますので、ご確認いただければと思います。
これからもより良いサービスを展開できるよう努力して参りますので、何かございましたらお気軽にお問い合わせ下さいませ。

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