入園・入学グッズはこれで大丈夫♪手作りに必要なものや生地について解説&各作り方をご紹介

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こんにちは、ミシンレンタル屋さんです。

当店のレンタルミシンをご利用いただいたお客様によるアンケートを見てみますと、多くの方がレンタルした理由に「子供の入園グッズを作るため」「小学校で使用する物を作るため」と記載されています。入園・入学グッズは手提げ袋や上履き入れ、お弁当袋など色々なものが必要となります。全て手縫いで用意するのは大変ですので、やはりミシンを使って制作いただくのが1番だと思います。

そこで今回は、入園入学グッズを作る際に知っておきたい情報や、それぞれの作り方をご紹介していきたいと思います。長くにわたって使用することになりますので、ぜひこちらの記事をご覧いただき、制作の参考にしてもらえればと思います。

生地のお買い物は意外と大変?上手なお買い物方法とは

入学入園グッズを作ろうとした時、まずは生地を準備しますよね。いざ生地を見に行ってみると、かなりの種類が置いてありデザインも様々なため、選ぶのに迷ってしまいます。また、1〜3月は入園入学グッズを用意するためにお店にたくさんの人が訪れ、混み合っていることが多いです。自分が欲しい生地を他の人が持っていて、お会計が終わるまで待たなければいけない…など、時間がかかったり荷物が多くなったり意外と大変なお買い物になります。

買い物前に生地の種類を決めておきましょう

生地を買いに行く前には、あらかじめどのような種類を購入するか目星をつけておくことをおすすめします。生地の種類が決まっていれば、そのコーナーに行って好みのデザインを選べば良いだけですのでスムーズにお買い物をすることができるでしょう。

裁断サイズも確認しておきましょう

さらに、生地をどのくらい購入するか確認しておくことも大切です。作るものをお店の人に見せ、どのくらいの生地が必要になるのか質問することもできますが、多くの方が同じように店員さんに様々な質問をしにいきます。ここで時間をかけてしまうと大変ですので、お買い物に行く前に裁断サイズを計算し、どのくらいの生地を購入すれば良いのか確認しておくと良いでしょう。

ネットでも買えるけど注意も必要

お買い物に行く時間がないという方は、ネットでも生地を購入することができます。ある程度生地の雰囲気がわかっていれば、ネットで購入しても失敗することは少ないと思います。ただし、生地の厚さや風合いは画像からでは読み取るのが難しいので、不安だという方はお店に行って実際に生地を確認してから購入した方が良いでしょう。

入園入学グッズによく使う生地

生地
それでは、実際に入園入学グッズを制作するときによく使う生地についてご紹介していきたいと思います。
厚地のものから比較的薄地のものまでありますので、作るものや使用用途に合わせてご選択いただければと思います。薄地のものを利用する場合には、接着芯などを使用して裏布を当てて作っても良いですね。

厚地〜中厚地の生地

【キルティング】
キルティングとは、平面になっている綿を2枚の生地で挟み、ステッチをかけて仕上げた生地となっています。中に綿が挟まっているため、ふんわりとした厚みのある生地になっています。生地に表と裏があるものもあれば、リバーシブルで使えるようになっている生地もあり便利です。厚みがしっかりしていることから丈夫で長持ちしやすく、手提げ袋などによく使われています。
ただし、厚みがある分生地を畳んだり折ったりしてから縫う場合には固定させるのが難しくなることと、厚みが増えすぎた場合にはミシンで縫う際に機種によっては縫い進められないことも考えらるので、使用するミシンが対応できるか、生地をどのくらいの厚さまでたたむことになるのかを検討しておく必要があります。

【帆布】
帆布とは別名でキャンバスとも呼ばれています。船の帆に使用するくらいしっかりとした生地となっていて、トートバッグを作る際などに人気のある生地となっています。帆布の中でも厚さが違い、1〜11号の番号で呼ばれ、数字が小さいほど厚い生地となっていきます。入園グッズなどでは、帆布の中では1番薄い11号が縫いやすく好まれます。8号帆布がよくトートバッグの制作に使われるのですが、かなりしっかりとした張りのある厚さになりますので、好まれる方は使用しても良いかもしれません。しかし、制作時に生地を何枚か重ねる箇所が出てくるので、ミシンで縫うのが難しくなるくらい分厚くなる箇所も発生してきますので注意が必要です。

【デニム】
デニムはジーンズに使われている生地ですので、しっかりとしていて風合いもなんとなく確認できると思います。ですが、デニムの中にもやはり種類があり、重さなどが大きく違ってきます。それぞれの風合いが変わってくるので、実際に見て柔らかさや張り具合等を確認した方がより良いでしょう。重さを示す単位を「オンス」といい、数字が小さいほど軽く、大きくなるにつれて重くなっていきます。入園グッズに使うのであれば、10オンス程のデニム(ライトデニムとも呼ばれることがあります)を選ぶと作業がしやすくおすすめです。
また、ストライプ柄のデニムのことをヒッコリーと呼びます。切替え部分に使用したり、裏布に使用したりするなど使いやすいため、こちらの生地もおすすめです。

中厚地〜普通地の生地

【オックス】
入園入学グッズを作る場合、よく選ばれる生地はオックスではないでしょうか。実際に生地屋さんに行っても、オックス生地の取り扱いが非常に多く、キャラクター物からシンプルなデザインのものまで幅広く置かれていることが多いです。「入園グッズにおすすめ!」などのポップが貼ってあることもあるので、選ばれる率は高いかと思います。オックス生地は、触ってみると程よい張りがあので非常に使い勝手が良いです。丈夫にしたいものは裏地をつけてレッスンバッグにしたり、口を縛って使うようなお着替え袋やお弁当袋などは1枚布で仕上げても十分しっかりしたものになります。ミシンでの作業やアイロンがけなども行いやすいため、入園入学グッズを作る際には定番の生地と言っても良いでしょう。

【リネン】
リネンとは麻の生地のことを言います。厚みは様々用意されていて、薄地でシーツに向いているようなものもあるので必ず見て確認した方が良いでしょう。普通地くらいの厚さのものであると、最初は少しごわついた感じがありますが、洗うたびに柔らかくなり使用していくうちにどんどん馴染むので、自然な風合いが好きな方に好まれます。ナチュラルテイストなものを作りたい場合にはおすすめですが、そうでない場合には厚さや肌触り等をよく確認してから選んだ方が良いでしょう。
また、水に濡れると縮む性質を持っているため、制作を始める前に水通しをしておくと良いでしょう。

普通地〜比較的薄地の生地

【シーチング】
薄地の生地と言えば、まずこちらのシーチングです。針の通りも良いのでミシンで縫いやすく、質感としても柔らかなので肌触りが良く感じるでしょう。キャラ物のプリント生地なども多くあるので入園グッズなどでよく使われます。生地が薄いため裏布として使用したり、接着芯を貼ってから表布として使用することもあります。

【ブロード】
使われている糸の太さにもよりますが、一般的にシーチングよりも薄い生地であることが多いです。細い糸で仕上げられている生地ですので、滑らかで柔らかい肌触りになります。シャツやブラウスなどによく使用され、光沢もあり高級感もあります。入園入学グッズに使用するには、シーチング同様裏布として使用したり接着芯を貼ってから利用することが多くなります。

ミシン糸や針は何を使えば良い?

上記でご紹介した生地の中でも入園入学グッズの制作でよく使われる生地は、中厚地〜普通地の生地もしくは普通地〜比較的薄地の生地になります。これらの生地を使用する場合「ミシン針11号、ミシン糸60番」の組み合わせで問題なく縫えるでしょう。
厚地〜中厚地を使用する場合には、生地を重ねて縫うことも考えると厚地用針と糸である「ミシン針14号〜16号、ミシン糸60〜30番」を使用すると良いでしょう。作業を始める前には試し縫いを行うようにし、適切な針と糸の組み合わせ具合を確認してから作業に入ると良いでしょう。
当店でご用意しておりますミシンをご使用の場合には、ブラザー公式ページにて紹介されている「布地と糸と針の組み合わせについて (布と糸と針の適合表)」をご確認いただければ、さらに参考になるかと思います。合わせてご覧になってみてください。

入園入学グッズの各レシピをご紹介

ここからは、入園入学時によく作られる各グッズの作り方についてご紹介していきます。裁断計算方法などもご紹介しているので、園の指定サイズやお好みのサイズに合わせて作ってみてください。

マチ付き・ポケット付き・裏地あり♪基本のレッスンバッグの作り方と裁断サイズ

レッスンバッグ1
入園入学グッズといえばまずはレッスンバッグではないでしょうか。こちらのレッスンバッグは、マチがあるため容量は大きく、裏地もありしっかりとした物に仕上がります。ポケットの付け方もご紹介していますので、内側・外側の好きなところに付けてみると良いでしょう。年齢が大きくなっても小学生までは必ずと言っていいほど使用すると思いますので、ぜひご参考ください。
「マチ付き・ポケット付き・裏地あり♪基本のレッスンバッグの作り方と裁断サイズ」を確認する

ポケット付き・裏地あり♪マチなしペタンコレッスンバッグの作り方と裁断サイズ

レッスンバッグ2
こちらは、先ほどご紹介したマチ付きのレッスンバッグとほぼ同じ作り方になりますが、マチなしで仕上げる場合の作り方をご紹介しています。マチありで作ることによってバッグ自体の大きさが一回り大きくなってしまうため、コンパクトに仕上げたいという方にはマチなしのレッスンバッグがおすすめとなります。作り方はもちろん簡単ですし、生地を変えて縦長の物にして作ればエコバッグなどいろいろな物に応用させることができます。マチあり、マチなしの両方作っておき必要に応じて使い分けても良いかも知れませんね。
「ポケット付き・裏地あり♪マチなしペタンコレッスンバッグの作り方と裁断サイズ」を確認する

マチあり・裏地なしの簡単上履き袋の作り方

上履き入れ
こちらは上履き入れの作り方をご紹介しています。マチありなので靴の出し入れが楽な仕上がりとなっています。また、裏地なしの作り方となっていますので、作業としても簡単ですぐに完成させることができます。切り替えあり、なしのどちらのパターンでも作ることができますので、お好みよって仕上げることができます。
「マチあり・裏地なしで作る上履き入れの作り方」

一番簡単♪初めての方でもすぐに出来るお着替え袋の作り方

お着替え袋
こちらはお着替え袋の作り方をご紹介しています。1枚生地で仕上げるシンプルな作りとなっていますので、制作もとっても簡単ですぐにできます。表布と裏布を合わせていないため、袋口を縛る際にも力を入れなくて済むので、小さいお子様でも使いやすいようになっています。1枚生地で仕上げますので、薄地の生地を使用しないことをおすすめします。
「一番簡単♪初めての方でもすぐに出来るお着替え袋の作り方」を確認する

裏地あり・表生地切り替えありの簡単お弁当袋の作り方

お弁当袋
こちらではお弁当袋の作り方をご紹介しています。上下で生地の種類を変えて切替部分を作っているため、生地の組み合わせを考えるのも楽しいですね。裏布もつけた仕上がりとなっているため、しっかりとしたお弁当袋を作ることができます。マチがある分生地に余裕が出来やすいため、お弁当袋のサイズに合わせて作っても割と余裕が出来ます。ぜひご参考ください。
「裏地あり・表生地切り替えありの簡単お弁当袋の作り方」を確認する

裏地あり&フリル口で可愛い仕上がり♪簡単お弁当袋の作り方

フリルのお弁当袋
こちらのお弁当袋は、入口部分がフリルになるような仕上がりになっています。紐を通す位置が少し下にきていますので、その分縛った時に上の部分の生地が集まってフリルのような仕上がりになります。紐の位置が下に来たことによって、入口部分も開きやすくなっているため物の出し入れも簡単になります。生地の組み合わせを変えて何種類か作っておくと便利に使えるので、ぜひご参考ください。
「裏地あり&フリル口で可愛い仕上がり♪簡単お弁当袋の作り方」を確認する

折りマチ(隠しマチ)タイプで作る巾着袋の作り方

折りマチの巾着
こちらは、マチ付き巾着の作り方をご紹介しているのですが、折りマチ(隠しマチ)タイプになるので先ほどご紹介したお弁当袋の作り方とは異なるものになります。折りマチタイプで作ることにより、たたんだ時の形が長方形になり収納がしやすくなります。通常のマチの時とは違い、生地の余裕があまりないタイプに仕上がりますので、特にコップ袋におすすめです。作り方も簡単ですので、すぐに仕上げることができます。
「折りマチ(隠しマチ)タイプで作る巾着袋の作り方」を確認する

ランチョンマットの作り方

ランチョンマット
ランチョンマットはお昼やおやつの時間などに使うことがあります。生地の端をきれいに処理するだけなのですが、角の部分がきれいに仕上がっているとより気持ちよく使うことができます。こちらのレシピでは、角をきれいに仕上げるやり方について詳しくご紹介していますので、ぜひご参考ください。また、リバーシブルに仕上げる方法も別記事でご紹介しています。合わせてご参考くださいませ。
「食卓に彩りを添えてくれるかわいいグッズ〜ランチョンマットの作り方〜」を確認する
「1枚で2つの柄を楽しめるかわいいキッチングッズ〜リバーシブルランチョンマット」の作り方〜

防災頭巾カバーの作り方


こちらでは防災頭巾カバーの作り方をご紹介しています。防災頭巾は、椅子の下に敷き座布団のように使用していた人も多いかと思いますが、最近では椅子の背にかけて背もたれとして使うこともあるようです。便利に収納できる専用のカバーを用意しておけば、楽器毎に持ち帰る際にも楽になるのでおすすめです。防災頭巾の汚れを防ぐこともできますので、ぜひご参考ください。
「背もたれ式で使える防災頭巾カバーの作り方」を確認する

ミシンや手縫いに関するお役立ち情報

“まとめ記事”
当店ではこの他にも、ミシンや手縫いを行う際に知っておきたい裁縫の基礎・基本についてや、便利な縫い方やテクニックについてまとめた記事をご用意しています。「ジグザグミシンってどうやるの?」「ミシン糸の番号って?」「中表ってどういう意味?」など、基本的なことからお役い立ち情報まで記載しています。
作業中に何かわからないことが出てきた時などにもお役に立てるかもしれませんので、よろしかったらご参考ください。
「知っておくと便利♪ミシンや手縫いに関するお役立ち情報をまとめてご紹介」はこちらから確認できます。

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