刺繍ミシンのレンタルならブラザーparieがおすすめ!お名前刺繍もお家でできちゃう

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こんにちは、ミシンレンタル屋さんです。

この記事では、刺繍ミシンparieについて詳しくご紹介していきます。

刺繍ミシンparieは、ブラザーさんから出ている機種でとても人気があります。
家庭用ミシンの機能にプラスして、文字縫い機能と刺繍機能がついているとても便利なミシンです。

当店ミシンレンタル屋さんでも取り扱っている商品ですが、ご注文が多く在庫が切れてしまうこともよくあります。

また、お問い合わせも多くいただきます。

「持っている洋服に刺繍はできますか?」

「ミシンを使ったことがあまりないけれど、それでも大丈夫ですか?」

「刺繍できる模様や文字は何がありますか?」

こちらはほんの一部のご紹介ですが、多くの方が刺繍ミシンparieに興味を持ってくださっているのが分かります。

そこで今回は、刺繍ミシンparieについて詳しくご紹介していきたいと思います。
わからないことがありましたら、ぜひこのブログを参考にしていただければと思います。

※刺繍ミシンparieですと長いので、ここはからは短くparieと書かせていただきます。

parieの基本情報

まずはparieの基本情報を紹介します。

重さ 7.1kg(刺しゅう機無し)
8.6kg(刺しゅう機付き)
外形寸法(高さ×幅×奥行き) 30.7×41.9×19.4cm(刺しゅう機無し)
30.7×52.2×21.8cm(刺しゅう機付き)
縫い模様 通常縫い模様72種類
飾り模様31種類
文字模様(ゴシック体)79種類
文字模様(筆記体)79種類
文字模様(アウトライン文字)79種類
文字模様(ひら/カナ/数字/漢字)209種類
【合計549種類】
刺繍模様 クラフト刺繍80種類
刺しゅう作家atsumiさん監修の刺繍模様25種類
【合計105種類(文字以外)】
この他文字刺繍がひらがな、カタカナ、一部の漢字が3書体、英数は7書体にて内蔵

ブラザー公式サイト「parie」を参考にしています。

重さやサイズについて

parieは本体の重さが7.1kgと家庭用ミシンとしてはそれほど重くなく、ごく一般的なものとなっております。
机の上に置くとこんな感じです。
※比較として裁ちバサミをおいています。

サイズ感

ミシン本体だけですと、特に大きいとは感じず普通のミシンのサイズ感です。

parieにはミシンとは別に「刺繍機」という刺繍を行う際に必要となる機器がありますので、こちらを装着するとやや大きいサイズ感となります。

サイズ感 2

刺繍機はミシン左側から差し込むようにして取り付けます。
刺繍機を取り付けた状態ですと重さ8.6kgとなり、存在感があり大きく感じますね。

毎日のように作業したい場合には、ミシンは収納せずに出しっぱなしにしておくと良いのですが、置いておけるスペースがあるか、あらかじめ確認しておくと良いでしょう。

収納されている箱について

parie購入時の箱はこちらになります。

ミシンが収納されていた箱の大きさは、だいたい縦40㎝横54㎝奥行き47㎝です。
部屋の中に置くとちょっと大きいかな…という感じです。

この中にparieを実際に収納すると、このようになります。

収納

parie専用の発泡スチロールの緩衝材があるので、持ち運び時にミシンが揺れないようしっかりとガードすることができます。
ミシンを入れ箱を閉じると、見た目にはこのようになります。

収納2

parie購入時の箱にそのままミシンを入れて収納する場合、割とスペースをとってしまいますので、parieを購入する際には収納場所を考えておいた方が良さそうです。

箱を捨てて専用の置き場を作って収納する方法もありますが、ミシンが壊れ修理が必要となった時に困ってしまうかもしれません。
優先順位を何にするかによっても違ってきますが、parieの収納を考える際にご参考いただければと思います。

縫い模様について

parieはなんと言っても内蔵されている縫い模様が多くて可愛いのが嬉しいポイントです。

刺繍デザインはもちろん、通常の縫い模様の種類も多いので様々な制作に使うことができます。

通常縫いの縫い模様は、こちらのブラザー公式サイト「縫い模様サンプル」からご確認いただけます。

ジグザグや裁ち目かがりなど基本となる縫い模様はもちろん、飾り縫いやボタンホールの種類も多いので一味違った縫い模様を楽しむことができます。

刺繍模様の種類も多く内蔵されています。

なかでもポイントとなるのは、刺繍作家の『atsumi』さんが監修した刺繍デザインが25種類もあることです。


出典:ブラザー公式サイト parie 機能・スペック

刺繍してみたくなる可愛いデザインばかりですね。

上履き入れや文房具などのデザインは使い勝手も良く、入園入学グッズを作るときにも活躍してくれます。

他に内蔵されているクラフト模様は80種類もあります。
また、この他に文字刺繍がひらがな、カタカナ、一部の漢字が3書体、英数は7書体あります。
内蔵されているデータが多いので、これだけでも十分に刺繍を楽しむことができます。

さらに刺繍を楽しみたい場合には、ブラザー公式の刺繍データダウンロードサービス「ハートステッチズ」を利用して、お好みの刺繍データをダウンロードして刺繍を楽しむこともできます。

こちらは会員登録が必要になりますが、サイト内から好みの刺繍デザインを検索し、ダウンロードすることができます。ダウンロードしたデータをUSBメモリーに保存し、このUSBメモリーをparie本体に差し込むことで、刺繍をすることができるようになります。

また、ハートステッチズの「文字データ追加サービス」は会員登録をしないで無料で利用することができます。

こちらもとても便利なサービスで、文字のフォントを選ぶことはできませんが、文字数2,750を追加して刺繍を楽しみことができます。希望の文字が刺繍ミシンに内蔵されていなかった場合でも、こちらのサービスを利用すれば刺繍ができるようになるかもしれません。

実際に、当店のレンタルミシンをご利用いただきましたお客様の中には、こちらの文字データ追加サービスを利用し、エプロンに社員の名前の刺繍を入れることができたそうです。

ハートステッチズについては、こちらの『刺繍ミシンparieとFE1000は何が違う?刺繍できる模様や漢字、ハートステッチズについても詳しくご紹介‼︎』で詳しくご紹介しています。ぜひご参考ください。

parieで必要となるもの

まずは、刺繍を行うために必要となる道具についてご紹介したいと思います。

通常の縫い模様を使用する場合には、一般的なミシン糸や生地を準備すれば大丈夫ですが、刺繍をする場合には必要となる道具がいくつかあります。

必要な道具を理解しておくことで、注意事項も一緒に確認することができます。

実際に刺繍をする際に困ることがないよう、あらかじめ確認しておくようにしましょう。

刺繍専用下糸と刺繍糸

刺繍をするときは、いつも使っているミシン糸とは違い刺繍用の糸を使用します。
普通のミシン糸を使用した場合、縫製トラブルを起こしたり、見た目も汚くなってしまうので、しっかりと専用の糸を使うようにしましょう。

詳しくはこちらの『刺繍ミシンを取り扱う時に使用する糸について』でご紹介しています。普通のミシン糸を使って刺繍をした場合と、専用の刺繍糸を使って刺繍をした場合の比較もご紹介していますので、ぜひご参考ください。

では、実際に使用する糸をご紹介したいと思います。

下糸はこちらの刺繍用下糸を使います。

こちらの刺繍用下糸は、白と黒の2色あります。
下糸は出来上がり時に表に見える事はないので、上糸と色を揃える必要はありません。
※当店のレンタルミシンには白を同梱しております。

通常のミシン糸よりもかなり細く、滑らかな糸になっています。
刺繍用下糸は特に大切な道具ですので、必ずこちらを使用しましょう。

次に上糸ですが、こちらはこの刺繍糸を使用します。

ブラザーの刺繍糸ウルトラポスは、発色性と光沢のある糸で、刺繍の仕上がりと綺麗にしてくれます。
下糸と同じように細くて滑らかな糸で、かなりツヤがあります。

刺繍をするときに、使用する糸の番号が液晶に表示されますので、刺繍糸に書かれている番号と液晶に表示されている番号を同じにして作業を進めていきます。

※当店ではオプション品としてウルトラポスの刺繍糸を追加することができます。

ウルトラポスとは別に、ツヤを抑えたナチュラルな雰囲気に仕上がる刺繍糸もあります。
それがこちらの刺繍糸カントリーです。

こちらの刺繍糸は、ウルトラポスに対して暖かみがあり、ナチュラルな雰囲気に仕上げることができる刺繍糸となります。
ウルトラポスのようにツヤがしっかりしている糸ではなく、もう少し落ち着いた雰囲気に仕上げたい場合にはこちらのカントリーの方が適しているかもしれません。

刺繍用接着芯

次に、こちらの刺繍用接着芯も必要となります。

こちらは、生地の裏側にアイロンまたはしつけで接着して使用します。

刺繍をする際、刺繍枠に生地をしっかりと張る必要があります。
張った生地を軽く叩くと太鼓のような音がするくらい、たるみなく張る必要がありますが、その際にこちらの刺繍用接着芯があると張りが良くなり仕上がりも綺麗になります。

接着芯を貼らずに刺繍をしてみると縫製自体は可能でしたが、やはり仕上がりの綺麗さや縫製トラブルの発生度は違ってきますので、刺繍用接着芯を使用するのは基本となります。

生地の裏とはいえ、接着芯を生地に残したくないという場合には、水溶性の接着芯を使用します。

水溶性刺繍用接着芯は2種類あります。
まずはよく使用されるこちらの「刺しゅう用水溶性シートL」です。

水溶性で使用する場合は、こちらのタイプをまずお試しになることが多いかと思います。

服の裏側で肌に直接当たる部分やタオルへ刺繍をする場合などの理由で接着芯を残したくない時には、使用後に水で溶かすことができるこちらの水溶性のものを使用します。

お湯ではなく水で簡単に溶けてなくなってしまいますので、使い勝手がとても良いです。

水溶性の接着芯はもう1タイプあります。それがこちらの「刺しゅう用水溶性シート(不織布タイプ)」です。

こちらは生地に貼って使用するのではなく、こちらの接着芯だけを刺繍枠に張って刺繍をします。

1枚だけですと接着芯が破れてしまいますので、2枚重ねて使用します。

刺繍ができたら接着芯を水で溶かし、刺繍部分だけを残すことでレースのモチーフなどを作ることができます。

このように、接着芯によって使い方も異なりますので、お気をつけください。

刺繍枠

刺繍をする際にとても大切な道具が刺繍枠です。
生地を刺繍枠にしっかりと張ることで綺麗な刺繍をすることができますので、刺繍枠がなければ刺繍をすることはできません。

こちらは、ミシンと一緒に付属されているものなので、別途購入する必要は通常ありません。

当店のレンタルミシンをご利用の際にも、ミシンと一緒に最初から同梱されております。

こちらの刺繍枠ですが、サイズはMのものが付属されています。

parieの刺繍可能範囲は10×10㎝ですので、刺繍枠Mに付属されている刺繍シートの方眼を参考に刺繍位置を確認しながら作業を進めていきます。

この刺繍枠は、Mサイズ以外にもオプション品としてSサイズとLサイズがあります。

Sサイズの刺繍枠は、小さな生地に刺繍をするときに便利に使用できます。
生地を張る面積が少なくて済みますので、ワンポイントの刺繍やイニシャルを小さく刺繍する時などには刺繍枠Sを使用した方が使い勝手が良いです。

こちらの記事『刺繍ミシンparieのオプション「刺繍枠S」についてご紹介』では、実際に刺繍枠Sを使った様子をご紹介しています。
ぜひ合わせてご参考ください。

刺繍枠Mよりも大きな、刺繍枠Lも使うことができます。

刺繍枠Lを使用してもparieの刺繍可能範囲は10×10㎝のままですので、刺繍枠Lの刺繍シートに書かれているすべての面に一度に刺繍をする事はできません。刺繍枠を刺繍機の取り付ける位置を変更する必要はありますので、ご注意ください。

刺繍枠Lは、やはり大きな刺繍をしたいときに使用すると便利です。
例えば、文字刺繍で10㎝よりも長く刺繍を入れたい場合、通常の刺繍枠Mを使用すると、途中で刺繍枠から生地を取り外し、次に刺繍を入れたい位置に刺繍枠を綺麗に設置する必要があります。
ですが刺繍枠Lを使えば、刺繍枠から生地を取り外す回数を減らすことができます。
刺繍枠を刺繍機から取り外し、次の刺繍位置に合わせて刺繍枠の位置をずらしてセットする必要はありますが、こちらは簡単に取り外しも装着もできるので苦ではありません。

詳しくは今後別にご紹介記事を用意する予定ですので、そちらでご紹介したいと思います。

操作方法について

ここからは、parieの操作方法についてご紹介します。
基本的なことから細かい設定まで、できるだけご紹介したいと思いますので、parieを使ってみたいという方はぜひご参考ください。

上糸・下糸の準備について

まず最初に、上糸と下糸の準備についてです。

縫っている最中に縫製トラブルが起こった場合、結構な確率で上糸と下糸の準備が不適切であったということがあります。
糸のかけ直しをしたら問題なく縫えるようになったという事はよくありますので、縫製トラブルが発生した際にもぜひご参考いただければとお思います。

詳しくはこちらの『刺繍ミシン「ブラザー parie」上糸・下糸の準備について』でご紹介していますので、こちらからご確認ください。

また、ミシンにい付属されている取扱説明書と簡単操作ガイドもご参考ください。
とても見やすく、色々な情報が載っていますので、困ったときには確認してみるといいですよ。

デザイン系の刺繍をする方法

次に、刺繍機能を使って刺繍をする方法についてご紹介したいと思います。

刺繍ミシンですので刺繍をすることができるのですが、色々と注意しなくてはいけないポイントがあります。
基本的には使用する糸やその準備、生地の準備や刺繍枠への張り方が重要になってきます。

選択したデザインは拡大縮小、角度や位置など細かく編集することができますが、デザインによっては編集が出来ない項目もあります。こればっかりは、デザインを選択後にどのような編集ができるのかを実際に操作しないと分かりませんので、ミシンを使用しながら確認を進めていく流れとなります。

基本的な操作方法や編集方法については、こちらの『刺繍ミシン ブラザー parieでデザイン系の刺繍をする方法』にて詳しくご紹介していますので、ご参考ください。

文字刺繍をする方法

上記ではデザイン系の刺繍模様を刺繍する方法についてご紹介しましたが、ここでは文字刺繍をする方法についてご紹介します。

文字刺繍はデザイン系の刺繍よりも編集できる項目が増え、操作がより細かくなります。

使っているうちに慣れてきて、編集も簡単に使いこなせるようになると思いますが、初めての操作の場合は難しく感じるかもしれません。

また、レンタルや購入を考えている方にとっては、どのような操作ができるのかあらかじめ知っておきたいかと思います。

文字刺繍の操作方法についてはこちらの『刺繍ミシン ブラザーparieの文字刺繍の方法について詳しくご紹介』で詳しくご紹介しています。

編集画面に表示されるアイコンのご紹介や、編集項目を1つずつ詳しくご紹介していますので、どのような編集ができるのかを確認することができます。

また、こちらの『【刺繍ミシンparie】刺繍ミシンを使ったウェルカムボードの作り方』という記事もあります。
こちらの記事では、スタッフが実際に文字刺繍を駆使し、結婚式のウェルカムボードを作ってみました。
文字刺繍を入れる位置の決め方など参考になるかと思いますので、こちらも合わせてご覧いただければと思います。

オリジナルの刺繍をする

Parieに内蔵されている刺繍データ以外を刺繍したい場合、上記でご紹介しましたブラザー公式サイトのハートステッチズの利用がありますが、自分で考えたデザインやキャラクターの刺繍をすることもできます。

それには、こちらのブラザーさんから出ている刺繍ソフト「刺しゅうPRO11」が必要となります。

こちらはオリジナルの刺繍データを作成するための専用ソフトとなっています。
刺繍したいデザインやキャラクターなどを読み取り、刺繍データにして細かい編集をすることができます。
ステッチの種類を選択したり、使用する色の変更をしたり、糸の密度の調整なんかもできる専門的な編集ソフトとなります。初めて操作する場合は、難しいと感じることも多いかと思いますので、あらかじめ製品マニュアルなどを確認しておいた方が安心です。下記のリンクよりマニュアルを確認できますので、ご確認ください。
⬛︎製品マニュアル ブラザー「刺しゅうPRO11」

当店でも、スタッフが色々と試してみましたが、うまく刺繍データにできるものとできないものがありました。
例えば、当店のロゴでありますこちらの画像は、残念ながらうまく刺繍データにすることができませんでした。

ミシンレンタル屋さんロゴ

ミシンのイラストの方はまだ大丈夫でしたが「ミシンレンタル屋さん」の文字が細く、アウトラインがはっきりしていない為か、あまり綺麗にデータとして認識されませんでした。

今後、綺麗に刺繍データにすることができないか検証し、結果や方法についてもご紹介できればと思っています。

反対に、刺繍データにしやすいものは、アウトラインや輪郭がはっきりしているデザインでした。

例えばこちらの「レンタルショップカリレル」のロゴです。
※こちらは当店の姉妹店で、防振双眼鏡やビデオカメラのレンタルなどを取り扱っております。

カリレルのロゴ

こちらのロゴのように、背景とデザインの境目がしっかりしているものについては簡単に刺繍データにすることができました。

刺しゅうPRO11は専門の刺繍データ編集ソフトとなりますので、データ編集を行い刺繍を試し、出来上がりを見て調整が必要な場合には再度データの編集&刺繍を試す…この繰り返しで、納得いく刺繍データを作るようになります。

オリジナルの刺繍をする場合には、少し難易度が高いかもしれませんが刺しゅうPRO11を使って刺繍データの作成にトライしてみましょう。

ソフトが高価ですので、すぐに購入するのは不安だという場合には当店のレンタルをぜひご利用くださいませ。使い勝手の確認もできますので、少しでもお役に立てれば幸いです。
⬛︎【往復送料無料】DELL Vostro 15 3500 刺しゅうプロ11 インストール済み

高価なミシンなのでまずはレンタルがおすすめ

以上、ブラザーさんから出ている人気刺繍ミシンparieについてご紹介させていただきました。

当店のレンタルミシンをご利用いただきましたお客様のほとんどが、こちらのミシンにご満足いただけております。

普段ミシンを全然使っていないという方でも、問題なく操作できている方がほとんどですので、初めて挑戦するという方でも使いやすいと思います。

購入となると値段が高いから少し考えてしまう…という場合には、まずはレンタルで使用感を確かめてみるのがおすすめです。

作りたいと思っている作品が本当にできるのか、刺繍の出来上がり具合はどの程度のものなのかを実際に確かめることができますので、ご興味のある方はぜひ、当店ミシンレンタル屋さんのレンタルミシンもご活用くださいませ。

刺繍ミシンに関するその他の情報

当店では今回ご紹介した内容以外にも、刺繍ミシンに関する様々な情報をまとめています。
基本的な使い方や最初に確認しておきたいこと、縫製トラブルを防ぐコツなど、初めて刺繍ミシンを扱う方にとって知りたい内容を随時ご紹介しております。
分からないことや気になることがありましたら、当店ミシンレンタル屋さんの「刺繍ミシンのレンタルページ」をご参考ください。
刺繍ミシンのレンタル / ミシンレンタル屋さん

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