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こんにちは、ミシンレンタル屋さんです。
入園グッズで必ずと言っていいほど必要になるものが「レッスンバッグ」ではないでしょうか。
お子様が保育園や幼稚園に入園するタイミングで、レッスンバッグを作らなければならない、という方は多いと思います。お子様の好きなデザインの生地で作ったら、きっと喜んで使ってもらえるでしょう。
そこで今回は、レッスンバッグの中でも人気のある「マチ付き・ポケット付き・裏地あり」のレッスンバッグの作り方をご紹介します。
あると嬉しいポイントを抑えたレッスンバッグとなるので、使い心地も良いかと思います。また、自分が作りたいサイズで作るためには、どのように生地を裁断すれば良いのか、その計算方法もご紹介いたします。
ミシンの操作が久しぶりだったり初めてだという方でも、1日もあれば十分に完成させることができると思いますので、ぜひご参考ください。
マチなしのぺたんこレッスンバッグを作りたいという方は、こちらの「ポケット付き・裏地あり♪マチなしペタンコレッスンバッグの作り方と裁断サイズ」をご参考ください。
時間がなくて作れないという方は、既製品のバッグを購入するかと思います。
入園グッズが購入できるお店についてもご紹介していきますので、ぜひご参考ください。
また当店では、この他にも様々なタイプのトートバッグの作り方をご紹介しています。また、作り方だけでなく、トートバッグを作る際に確認しておきたい基本情報もまとめていますので、ぜひご参考くださいませ。
トートバッグの作り方を徹底解説!作るための基本からおしゃれでかわいい人気レシピもまとめてご紹介
生地の購入におすすめのお店
まずは、生地の用意がまだできていないという方のために、ネットで買えるおすすめのお店をご紹介したいと思います。
生地屋さんで生地を購入するのは、時間がかかって意外と大変です。
たくさん並んでいる生地の中から好きなものを見つけるのに時間がかかりますし、フロアが広くどこにどのような生地が置いてあるのか分からず、探すのには結構な時間がかかります。
また、生地を選んでからはすぐにお会計ではなく、裁断をしてもらいます。
希望の長さに生地を裁断してもらえるのですが、人によっては十数種類の生地を購入するので、時間がかかり列ができてしまうこともよくあります。
列に並び自分の裁断が終わってから、やっとお会計の列に並ぶ事ができるので、混み合っている時間帯にお店に行くとかなり時間がかかってしまうのでご注意ください。
また、生地は意外と重さがあります。
他にも使用する道具やテープや紐など、まとめて購入するとまぁまぁな荷物となります。
ですので、生地や使用する持ち手の紐などはネットで購入するのもおすすめです。
手で触る事ができないので感触が分からず不安だという方もいらっしゃるかもしれませんが、どのような制作に適しているか案内があったり、生地の張り感や雰囲気を写真からでもある程度理解することもできます。
口コミなどから判断することもできますので、時間がない方はぜひネットから購入してみてください。
デコレクションズ
こちらは、デコレクションズ楽天市場店さんです。
生地の取り扱いが豊富で、可愛いものがいっぱいあります。シンプルな生地もたくさんあるので、表布と裏布の組み合わせを考えて両方購入するのも良いですね。
ヌビという韓国発祥の人気キルティング生地の取り扱いもあり、トレンドの商品も購入できるので嬉しいですね。
生地を購入するのも良いですが、キットの販売もされていますので、こちらのキットから入園グッズを作るのもおすすめです。
優しく可愛らしい雰囲気の生地がたくさんありますので、ぜひチェックしてみてください。
生地のマルイシ
こちらの生地のマルイシ楽天市場店さんも、シンプルで使いやすいデザインの生地が多くておすすめです。
ボーダーやドット、ストライプやギンガムチェックなど、間違いないデザインの生地から花柄やキャラクター物など、幅広く生地の取り扱いがあります。
入園入学用に特設ページが作られてもいますので、こちらの生地を参考にしても良いと思います。
どの生地を選べばいいか分からない時には「作りたいものから選ぶ」を参考にしても良いでしょう。生地以外のパーツなどの販売もされているので、必要な材料はこちらのお店で全て購入する事ができるかもしれません。
cortina 北欧生地と雑貨のお店
こちらのcortina 北欧生地と雑貨のお店楽天市場店さんは、北欧デザインの生地や雑貨を取り扱っているお店です。
北欧テイストの生地は大柄でカラフルなものが多く、テキスタイルとしてとても人気があります。
マリメッコなどの人気ブランド生地も取り扱っているので、とても素敵な作品を作る事ができますね。
モノトーン調の生地も飽きがこなく使えるので便利だと思います。
生地を見ているだけで何を作ろうかワクワクしてきますので、ぜひご参考ください。
作り方を動画で確認する
今回ご紹介するレッスンバッグの作り方は、こちらの動画からもご確認いただけます。
動画も合わせてご参考いただけますと、より作り方の理解が深まり製作がしやすくなりますので、ぜひご利用くださいませ。
マチ付き・ポケット付き・裏地あり♪基本のレッスンバッグの作り方
※今回用したミシンは、当店でも取り扱っておりますブラザーLS700という機種になります。自動糸調子機能がついているため、初めての方でも簡単に操作することができる人気の機種となっています。
レンタルをご利用する場合はこちらからご利用ください。
用意するもの
まず、今回必要となるものは以下のものになります。
・表布
・裏布
・持ち手紐(アクリルテープなどでOK)
・ポケット布
・待ち針
・アイロン
・ミシンや針
作りたいサイズに対して準備する生地の大きさ・裁断の計算方法
【裁断計算方法】
◎本体布(表布・裏布とも)
→縦 ; (希望の縦の長さ + 1cm) × 2 + 希望のマチの長さ
→横 ; 希望の横の長さ + 2cm + 希望のマチの長さ
*ただし、柄の向きが一定のものをしようする場合には、縦に+2㎝します。
◎持ち手紐
→好みの幅のものを40cm × 2
◎ポケット布
→縦 ; 希望の縦の長さ + 3cm
→横 ; 希望の横の長さ + 2cm
【今回の場合】
(出来上がりサイズは縦30cm、横40cm、マチ5cmです)
◎本体布(表布)
→縦 ; (30cm + 1cm) × 2 + 5cm = 67cm
67cm + 2cm = 69cm
→横 ; 40cm + 2cm + 5cm = 47cm
※表布は、柄の向きが一定のものを使用しているため、縦に+2㎝しています。
◎本体布(裏布)
→縦 ; (30cm + 1cm) × 2 + 5cm = 67cm
→横 ; 40cm + 2cm + 5cm = 47cm
◎ポケット布
(出来上がりサイズは縦15cm、横20cmです)
→縦 ; 15cm + 3cm = 18cm
→横 ; 20cm + 2cm = 22cm
また、今回の表布のように柄の向きが一定のものを使用している場合には、必要な生地を裁断した後にさらに半分の大きさに裁断しておきます。
作り方
まずはポケットを作ります
①ポケット生地を裏にして用意し、左右を1㎝の幅で裏に向って折りアイロンをかけます。
※幅を測る時には、工作用紙などを使用すると作業がしやすくなります。
②下部も同じようにして、1㎝幅で裏に折りアイロンをかけます。
③上部も裏に向って生地を折ります。この時、1㎝幅に2回折り布端を内側にしまい込むようにします。
④折ったポケット生地の上部にだけミシンをかけて、生地が浮かないように固定します。
※端から0.5〜0.8㎜くらいの位置でミシンをかけるときれいに仕上がります。
※ミシンをかけるときは、必ず最初と最後には返し縫いをします。
⑤本体生地を準備して、中央の位置を図ります。本体生地の中央部分とポケット生地の中央部分を合わせるようにして重ねて置き、上下の位置は好みの位置に配置します。
⑥ポケットが曲がらずにきれいに配置できたら、待ち針を6ヶ所ほど刺してとめます。
⑦ポケット生地の左右と下部にミシンをかけます。コの字に縫い進める感じになります。
※だし、ポケットの入り口部分には三角の形になるようにミシンを縫い進めておきます。圧がかかりやす部分となるため、ミシンを余分にかけて強度を増しておくと、ほつれてくるというトラブルを防止できます。
※縫っている最中に生地の向きを変える場合には、針を下ろしたまま押えのみを上げて生地の方向を変えると、きれいに縫い進めることができます。
⑧きれいに縫うことができたら、ポケットの部分は完成です。
柄が一定の向きの生地を使用している場合、生地の向き合わせをします
*柄が一定の向きの生地を使用している場合、柄の向きを合わせて1枚に縫い合わせておく必要があります。水玉模様やボーダー模様などの生地を使用していて柄の向き合わせをする必要がない場合は、こちらの作業は抜かして大丈夫です。
①あらかじめ2枚に裁断しておいた表生地を、中表になるように重ねます。この時、2枚とも柄が下に向かうようにして重ねます。
②下部に縫い代1㎝でミシンをかけて、2枚の生地を1枚にします。
③縫い代部分をひらいて、アイロンをかけて割っておきます。
表布に持ち手を縫い付けます
①表布の中央を図り、チャコペンで印をつけます。
②中央の印から左右に6㎝図り、チャコペンで印をつけます。
③6㎝の印の箇所に持ち手を合わせておき、ミシンをかけて固定します。
※持ち手はねじれていないかしっかりと確認しておきます。
※ミシンをかけるときは縫い代5㎜でかけます。
本体生地(表・裏とも)をバッグの形にします
①まずは表布を中表になるようにして半分にたたみます。
②たたんだ生地の左右に、縫い代1㎝でミシンをかけます。
※柄の向き合わせをしている生地の場合は、下部の縫い代部分はひろげたままの状態でミシンをかけます。
③袋口から手を入れて生地を広げ、三角形になるようにしてきれいにたたみます。
④左右の位置にあった縫い代部分(今は中央に来ているはずです)をひらいてアイロンをかけておきます。
⑤生地をできるだけきれいな三角形に整えてから、三角の山の部分にだけアイロンを当てて、軽く癖をつけておきます。
⑥2ヶ所の三角の山の部分でマチの長さを図り、チャコペンで線を引いておきます。
※今回の場合は5㎝の線を引きます。
⑦2ヶ所とも待ち針で生地を固定しておき、線の上からミシンをかけておきます。
⑧裏布にも同様の作業(中表にして左右を縫う、三角にたたみ縫い代を割っておく、チャコペンでマチの長さの線を引いておく、線の上からミシンをかける)を行います。
⑨表布・裏布とも、マチの部分にある余分な生地(三角の部分)を切り取っておきます。
表布と裏布を縫い合わせて仕上げていきます
①裏布を表に返します。
②裏の状態のままの表布の中に、表に返した裏布をしまい込みます。生地としては中表になる状態です。
※持ち手もしっかりと中にしまいこんでおきます。
③左右の縫い代部分を、表・裏布ともひらいた状態で待ち針を刺して固定しておきます。
④他にも5〜6本袋口部分に待ち針を刺して、生地を固定しておきます。
⑤袋口部分に縫い代1㎝でミシンをかけます。この時、脇の部分は15㎝ほど縫わないでおき返し口になるようにしておきます。
⑥縫わなかった部分(返し口部分)から生地を引き出して、表に返します。
⑦裏布を表布の中にしまい込みます。角の部分などもきれいに引っ張って整えておきます。
⑧袋口部分の生地を、縫い目に沿ってしっかりと折り軽く癖をつけておきます。返し口となった部分も、表・裏布とも内側に1㎝折り込んでから折り癖をつけて待ち針で3〜4ヶ所とめておきます。
⑨袋口部分に1周ミシンをかけて、形を整えたらできあがりです。
※ミシンをかけるときは、曲がらないようにゆっくりと丁寧に縫い進めていくときれいに仕上がります。
おすすめのミシン
ミシンを購入するタイミングとしてとても多いのが、お子様の入園入学グッズを作るタイミングです。
これを機にミシンの購入を考えているという方もたくさんいらっしゃるかと思いますので。
購入までは…という方は、ミシンのレンタルがおすすめです。
当店ミシンレンタル屋さんでは、3泊4日からミシンをレンタルすることができます。
14時までのご注文で、最短翌日午前中にミシンをお届けできます。
※最短お届け日時は配送先によって異なります。詳しくは当店ホームページよりご確認ください。
ご返却時には、ミシンと一緒に同梱されているヤマト運輸の記載済み着払い伝票を箱に貼り、集荷依頼またはヤマト運輸のお取り扱いがあるコンビニなどへお持ち込みいただき発送手続きを行うだけです。
ミシンの収納場所がなくて購入することが難しかったり、入園入学グッズを作った後はミシンをそれほど使用しなさそうだという方は、ぜひミシンのレンタルをご利用いただければと思います。
下記では、当店でレンタルできるミシンをご紹介しています。
レンタルではなく購入希望の方でもご参考いただけるかと思いますので、ぜひご覧ください。
PS202X
まずおすすめは、こちらのコンピューターミシンPS202Xです。
こちらのミシンはブラザーさんから出ているPS202という機種の後続機種となります。
コンパクトなミシンですが、縫い模様は20種類もあり、使用頻度の高いものが搭載されています。
糸通しレバーで簡単に針に糸を通すことができますし、下糸を引き出すことなく縫い始めることができ、とても使いやすいミシンとなっています。
縫い模様の選択や縫い幅などの操作等も液晶表示で見やすく簡単に行えます。
また、4.8kgととても軽量ですので、箱からの出し入れも簡単にできます。
スペックやコストを見ても、こちらのミシンを選べば特に困ることなく、満足して使うことができるでしょう。
LS700
こちらはブラザーさんからでているLS700という機種です。
上記でご紹介しましたPSシリーズよりもパワーのあるミシンとなっています。
ぬい模様は16種類となりますが、使用頻度の高い縫い模様ばかり搭載されているので、十分だと言えます。
PSシリーズよりも重たいミシンとなりますが、その分ミシンが安定しますし、作業スペースも広く縫いやすいです。
自動糸調節機能もあり、縫製トラブルの発生率も低く、当店の中でもご注文の多い機種となっています。
刺繍ミシンparie
こちらの刺繍ミシンpaarieもとても人気の機種となっています。
こちらは、家庭用ミシンに刺繍機能が搭載されているミシンで、とても人気のある機種となっています。
当店でもご注文が非常に多いため、在庫切れになってしまうことも多くあります。
また、ご使用中のお客様が延長してご利用いただくことも非常に多いです。
刺繍をしたらともて楽しく、他にも色々なものを作ってみたくなったという方がよくいらっしゃいます。
ジグザグ縫いやまつり縫い、裁ち目かががり、ボタンホールなど使用頻度の高い縫い模様はもちろん、その他の便利なぬい模様から可愛いデザイン模様も搭載されているので、作るものの幅が広がります。
本格的な刺繍をお家で楽しむこともできますので、実用的な使い方以外にも、いろいろな作品を作ってみたいという方におすすめです。
入園入学グッズでしたら、お子様の名前を刺繍して入れることもできるので、より特別感のある仕上がりとなります。
購入前に試しに使ってみたいという方にもおすすめなので、ぜひレンタルもご活用ください。
HS501
こちらは、PSシリーズと同等のパワーを持つ家庭用ミシンになります。
違う点は、文字ぬい機能が搭載されていることです。
刺繍ほど本格的なものではなく、もっとお手軽に文字を縫いたいという方に向いています。
ジグザグや裁ち目かがり、まつり縫いなど、使用頻度の高い縫い模様はもちろんできますので、家庭用ミシンとして十分なスペックを持っています。
文字縫いがどういうものなのか、試してみたいという方にもおすすめですよ。
入園入学グッズを購入できるお店
ここからは、手作りする時間がなかったり、ミシンが苦手だから既製品を購入したいという方におすすめの、入園入学グッズを取り扱っているお店を紹介していきます。
最近では既製品の入園入学グッズを購入するのは珍しいことではありません。
かわいいデザインやかっこいいデザインのものもありますので、お子様と一緒に選ぶのも楽しい時間になると思います。
ぜひご参考ください。
マールマール
こちらのトートバッグは、全部で7種類あり、用途に合わせてマチあり、マチなしの両タイプで使用することができます。
お名前のタグがついていたり、机の横のフックにひっかけやすいループもついています。
持ち手の長さもアジャスターを調節するだけで変更できますので、お子様の成長に合わせて使用することができとても便利です。
7種類全て落ち着いたデザインのトートバッグですので、小学校高学年まで使用することもできそうですね。
他のサイズのトートバッグや、シューズバッグなど他製品も魅力的です。
まとめて用意しなくちゃいけないという方には、こちらのセット商品もおすすめです。
プチショコラ
こちらは女の子向けのセット商品で、レッスンバッグ・上履き入れ・体操服入れの3点セットとなっています。
一つ一つ丁寧にリボンが縫い付けられている、上品でとても可愛らしい商品になっています。
リボンが好きな子や、女の子向きのデザインがお好みの場合におすすめです。
3点セットでお揃いのデザインなのもとてもかわいいですね。
リシュマム
こちらはサイズオーダーで製作を依頼できるお店です。
園や学校によっては、バッグやシューズ袋などに細かいサイズ指定がある場合もあります。
既製品を購入しようと思っていたのに、ちょうど良いサイズがなくて困っている…という場合には、サイズオーダーで製作依頼するのも良い方法です。
こちらのお店は、デザインもとてもシンプルですので、飽きが来ないで長く使用することができそうです。
無料でお名前刺繍も入れてくれるので、記名する手間が省けて助かりますし、とても素敵な仕上がりとなります。
ギフト対応もしているので、プレゼントするのにもおすすめです。
アルコバレーノキッズ
こちらは、入園入学グッズ5点セットで注文することができます。
選べるデザインが19種類と豊富ですので、お子様と一緒に選ぶ時間も楽しく過ごせそうです。
ネームタグも目立たない場所にあり安全です。
5点セットのこのお値段はかなり安いので、コスパ重視の方に特におすすめです。
desuite
こちらは、韓国の生地で人気のあるヌビを使用した入学入園グッズセットになります。
柄がなく無地ですのでとてもシンプルですが、優しい色合いとヌビの雰囲気がかわいい商品となっています。
7色の中から選ぶことができ、どの色もとても素敵ですので、小学校高学年頃まで長く使用することができそうです。
肌触りの良いヌビ生地はしわになりにくく、薄くて軽く乾きやすいのも嬉しいポイントです。お手入れも簡単&楽チンでおすすめです。
その他の入園グッズの作り方もご紹介しています
今回ご紹介したレッスンバッグの作り方は、丁寧に制作すればしっかりとした仕上がりとなり長く使うこともできますので、ぜひご参考ください。また、その他の入園グッズの作り方についてもご紹介しています。下記の記事では入園入学グッズを作る際に知っておきたい情報や各作り方をご紹介しています。少しでも、当店のブログ情報が皆様のお役に立てていれば幸いです♪
「入園・入学グッズはこれで大丈夫♪手作りに必要なものや生地について解説&各作り方をご紹介」を確認する。
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