ミシンの基本用語 〜最初と最後は返し縫いをする〜

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こんにちは、ミシンレンタル屋さんです。

ミシンを扱う上で、基本中の基本である「返し縫い」についてご説明します。ミシンを扱う時に「最初と最後は返し縫いをする」ということは、当たり前のことです。そのため、本には記載されていないことが多いです。なぜ、縫う箇所の最初と最後は「返し縫い」をしなければいけないのか。その理由をまとめていきます。



「返し縫い」をする理由

ミシンを使って縫うことで、ほつれにくく、仕上がをきれいにすることができます。しかし、縫い始めの部分と縫い終わりの部分は、「返し縫い」を行っていないと、ほつれやすくなり、作品の強度が落ちてしまいます。そのため、ミシンで布を縫う時には、ほつれを防止するために必ず返し縫を行います。返し縫いをしているものと、していないものを動画で見比べてみましょう。

このように、返し縫いをしていないと、ちょっと引っ張っただけで糸がほつれてきてしまいます。
3〜4針の返し縫いを行うだけで、ほつれることなく、作品をより頑丈に仕上げることができるので、どのようなものを作るにしても、必ず最初と最後は返し縫いを行いましょう。

「返し縫い」のやり方

 まずは、縫いたい箇所のスタート地点に針を落とします。ミシンをスタートさせて、3〜4針縫ったところで、返し縫いのスイッチを押します。
*返し縫いのスイッチは、押している間だけ針が動きます。また、縫うスピードを早めに設定していたとしても、返し縫いの時はゆっくりと針が動くようになります。
返し縫いスイッチの確認
これで、針が進む方向が逆転します。3〜4針戻ったところで返し縫いのスイッチから手を離し、改めてスタートボタンを押して縫い始めます。
 縫い終わりも、同じようなやり方です。縫い終わり位置まで縫った後に、返し縫いのボタンを押して3〜4針戻り、その後スタートボタンを押して縫い終わり位置まで縫います。改めてやり方を確認し、毎回必ず返し縫いを行うようにしましょう。

「止め縫い」について

直線縫いの時などは最初と最後に返し縫いを行いますが、ジグザグやかがり縫いを行った時には返し縫いをすると縫い目がきれいに仕上がらないことがあります。そのため返し縫いを行うのではなく「止め縫い」という作業を行うと良いでしょう。止め縫いとは、返し縫いとは違ってその場で針を2〜3針さしてほつれを防止する縫い方になります。
*ミシンによって止め縫いの操作方法が違ってきます。それぞれの止め縫いのやり方に関しましては、取り扱い説明書をご参考ください。

ミシンや手縫いに関するお役立ち情報

“まとめ記事”
当店ではこの他にも、ミシンや手縫いを行う際に知っておきたい裁縫の基礎・基本についてや、便利な縫い方やテクニックについてまとめた記事をご用意しています。「ジグザグミシンってどうやるの?」「ミシン糸の番号って?」「中表ってどういう意味?」など、基本的なことからお役い立ち情報まで記載しています。
作業中に何かわからないことが出てきた時などにもお役に立てるかもしれませんので、よろしかったらご参考ください。
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