おかげ様でミシンレンタル屋さん公式Youtube登録者数1万人を突破!
ミシンの使い方や裁縫レシピを公開しています☆
よろしければぜひチャンネル登録を♪
ミシンレンタル屋さんYoutubeチャンネル
ミシンのレンタルご予約は下記サイトより行えます☆
ミシンレンタル屋さん
----------------
こんにちは、ミシンレンタル屋さんです。
洋服を作るときなどに、ボタンをはめるための穴を作ることがあります。この穴のことを一般的にはボタンホールと呼んでいます。ボタンホールは摩擦や圧がかかることが多い箇所となるため、しっかりと糸で補正をしておかないと布がほつれてきてしまいます。
ミシンでボタンホールを作るためには「ボタン穴かがり」という操作をする必要があります。市販で売られている洋服などのボタンホールを見てみると、ボタンが通る部分を糸で一周かがっていきます。ボタンホールを作るには、必ずこのかがり縫いをしなくてはなりません。手縫いで行うのは大変なので、ミシンで操作すると良いです。
今回は、ミシンを使ったボタンホールの作り方についてご説明したいと思います。
ボタンホールの作り方を動画で確認する
こちらの動画からも、ミシンを使ったボタンホールの作り方を確認することができます。写真よりも動画の方が見やすい箇所もあるかと思いますので、ぜひご参考ください。
ミシンを使ってボタンホールを作るには
*当店ではコンパクトミシンの「ブラザーPS202」とレギュラーミシンの「ブラザーLS700」の取り扱いがありますが、両方とも今回ご説明するやり方でボタンホールを作ることができます。これらのミシンでは「ボタンの直径+厚み」が30㎜以下のボタンホールを作ることが可能です。
①ボタン穴かがりをする位置を決めてチャコペンで布に印をつけます。
②ボタン穴かがり押えの台皿を引き出し、使用するボタンをのせます。
*ボタン穴かがり押えは、付属品収納場所に入っています。
③ボタン穴かがり押えをミシンに取り付けます。
*上糸は押えの穴から下に出しておきましょう。
④ミシン本体の模様スイッチの中からボタン穴かがりを選びます。
⑤押えの赤の印と布にかいた印を合わせてから押えを下げます。
⑥ミシン本体のボタン穴かがりレバーを下げて、押えの突起部分の後ろ側に引っ掛けます。
⑦スタート/ストップボタンを押すと、ミシンがボタンホールを縫い始めます。
⑧縫い終わると、自動的に縫い終わり位置で止め縫いをしてくれます。その後針をあげて糸を切ります。
⑨余分な糸を切り、ボタンホールの内側(写真の位置)に待ち針をさしておきます。
*待ち針をさしておくことによって、リッパーでの裁断時に失敗しにくくなります。
⑩付属のリッパーを使ってボタン穴を切り開きます。
*リッパーは、付属品収納場所に入っています。
⑪ほつれた糸を綺麗に取り除いたら出来上がりです。
はとめ穴かがりを行う場合
片方が丸く膨らんでいるボタン穴かがりのことを、はとめ穴かがりといいます。コートやジャケットなど、糸足(ボタンと服を繋ぐ糸)が太めの服を作る時によく用いられるボタンホールの形です。
ミシンでの作業方法は上記で説明したものと一緒ですが、最後に付属のはとめ穴パンチを使って穴を開ける必要があります。
①ミシンではとめ穴かがりを縫った後に、丸く膨らんでいる方の布をはとめ穴パンチを使って抜き取ります。
*布の下に厚紙などを敷いて行うとやりやすいです。
②穴を開けた部分にリッパーを入れて、待ち針の部分まで切り開けば出来上がりです。
ミシンや手縫いに関するお役立ち情報
当店ではこの他にも、ミシンや手縫いを行う際に知っておきたい裁縫の基礎・基本についてや、便利な縫い方やテクニックについてまとめた記事をご用意しています。「ジグザグミシンってどうやるの?」「ミシン糸の番号って?」「中表ってどういう意味?」など、基本的なことからお役い立ち情報まで記載しています。
作業中に何かわからないことが出てきた時などにもお役に立てるかもしれませんので、よろしかったらご参考ください。
「知っておくと便利♪ミシンや手縫いに関するお役立ち情報をまとめてご紹介」はこちらから確認できます。
コメントを残す