ミシンを長持ちさせるために!簡単なお手入れ方法をご紹介

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こんにちは、ミシンレンタル屋さんです。

今回はミシンを長持ちさせるために行う、簡単なお手入れ方法についてご紹介したいと思います。

ミシンは精密機械ですので、使い終わったらしっかりとお手入れをする必要があります。お手入れをしない状態で使用し続けると、縫製トラブルや故障などの原因となってしまいます。

お手入れ方法としましては、内部に入ってしまったホコリや糸くずを使用後に取り除くようになります。使用した生地によってはかなりの汚れが発生することがありますので、使用後に今回ご紹介するようなお手入れを行うようにしましょう。

※今回ご紹介するお手入れ方法は、当店でも取り扱っておりますブラザーさんのPS202という機種を使ってご紹介します。機種やメーカーが違うとやり方が違う部分があるかとは思いますが、大体のやり方や流れは同様ですのでご参考いただければと思います。また、違うメーカーや機種のお手入れの場合には、各機種に付属されております取扱説明書もご確認の上行っていただきますようお願いいたします。

動画でやり方を確認する

こちらの動画でも、ミシンのお手入れ方法ついて詳しくご紹介しています。写真よりも動画の方が見やすい箇所もあるかと思いますので、ぜひご参考ください。

ミシンのお手入れ方法

※ミシンのお手入れをする際には、あらかじめ電源を切り電源コードも抜いておきます。作業中に誤作動を起こすと怪我をする恐れがありますので、必ず電源の確認をしておきます。
電源を切っておく
①ミシンの針板を取り外します。中にある内かまを取り外して、内かまについたホコリを取り除きます。
*ホコリを取り除く場合には、ミシンに付属されているブラシを使うか、綿棒などを使用します。
針板を取り外す

内かまを取り出す 内かまを掃除する

②外かまについているホコリや糸くずを取り除きます。同じようにして周辺の汚れも取り除いておきます。
※綿棒を使って掃除をする場合には、汚れだけを拭き取り、油分などは拭き取らないように気をつけます。
外かまを掃除する

外かまを掃除する2 外かまを掃除する3 外かまを掃除する4 外かまを掃除する5

③②までのお手入れをして、汚れが多かった場合には更に内部の掃除を進めていきます。
押えと針を取り外します。針は曲がっていないか、先端がかけていないか確認し不備があった場合には新しいものと取り替えておきます。
押えと針を取り外す

針の確認をする

④押えホルダーを取り外し、針板(奥側)のネジを緩めて針板を取り外します。
押えホルダーを取り外す

針板奥側を取り外す 針板奥側を取り外す2

⑤針板の下にある汚れを②と同じように掃除します。
※バネや細かい部品などもあるので、優しく汚れだけを取り除くように気をつけます。
内部を掃除する

内部を掃除する2

⑥掃除ができたら針板(奥側)を設置します。
針板奥側を取り付ける

⑦押えホルダーと押えを元通りに設置します。
押えホルダーと押えを取り付ける

⑧内かまを設置します。この時、ミシンについている印と内かまについている印を合わせて入れるようにします。
※機種によっては設置のやり方が違うと思いますので、各機種の取扱説明書などをご確認ください。
内かまを設置する

内かまの設置注意事項

⑨針板を元に戻します。
針板を取り付ける

⑩針を取り付けます。針を上下に動かし、接触や異音がないかを確認すればお手入れは完了です。
針を取り付ける

動作確認をする

次回縫い始める時には、必ず試し縫いから始めましょう。問題がないか確認してから作業に入るようにします。
試し縫いをする

まとめ

今回はミシンのお手入れ方法についてご紹介させていただきました。
使用した生地や糸、使用時間などによって内部の汚れ具合は変わってきます。1時間の作業でもかなり汚れてしまう場合もあれば2時間作業したのにたいして汚れていないなど差が生じてくるため、ミシン使用後には必ず内部の汚れ具合を確認して必要であればお手入れを行っておきましょう。
また、作業中に糸調子が合わなくなったり、糸が絡まったりするようになった場合にも、1度内部を掃除することで症状が改善されることもあります。トラブルなどが起きた場合にも今回のお手入れ方法をご参考いただければと思います。
汚れを放置しておくことでミシンの寿命が短くなったり、縫製トラブルなども起こりやすくなってしまいます。ミシンは高額なものも多くあると思いますので、大切に長く使用できるよう、ぜひこまめにお手入れを行うようにしてみて下さい。

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